ティファールの調理器具の特徴

ティファールは日本でもすっかりお馴染みの調理器具ブランドとなっています。特に取っ手のとれる鍋や圧力鍋が有名ですが、その特徴をお話しします。



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ティファールの調理器具の特徴

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カンタン便利な早ワザ鍋が「クィクック」です。ポイントは「早ワザふた」で、3つのステップだけで、カンタンスピード調理ができます。


まず、つまみをまわしてふたを閉め、スピード調理をして、つまみを逆に回してふたを開ければ出来上がりというわけです。なべの状態はイラスト表示で確認できるので、初心者でも安心で、しかも料理の後はこびりつきにくのでお手入れカンタンです。


内面はティファール独自の「エキスパートコーティング」で、これは4層のふっ素樹脂コーティングとなっており、炒めてから煮込む料理でもこびりつきにくいのが自慢です。外面もふっ素樹脂コーティングで、汚れがつきにくく、抜群の使いやすさといえます。


又、コンパクトで限られた収納スペースでもかさばらないのも特徴で、しかも外観はコンパクトなのに、たくさん作れる4.8Lたっぷり容量です。鍋本体はアルミ製で軽量、ガラスぶた、レシピブックも付属しています。


「キッチンツール・エピスシリーズ」は、使いやすさを追求したキッチンツールで、8アイテムの充実のラインナップとなっています。特徴は丸みをおびたフォルムと、フィンガーレストが付いたデザインにあり、持ちやすく、ナイロン樹脂製だから、ふっ素樹脂加工のフライパン等にも傷がつきません。それでも耐熱温度は220℃で、食器洗い機でも洗えます。


「キッチンツール・グルメシリーズ」は、鍋の縁に掛けられる便利なシリコーンフック付きで新登場したステンレス素材ツールで、耐久性が自慢です。清潔感があり、長く愛用できるのが特徴で、キッチンをステンレス調で統一したい人にはピッタリだと思います。


一方、環境にやさしいのがキッチンツール・エンジョイシリーズ」で、これは特許技術である95%再生PET樹脂を採用し、しかもレッドドットデザイン賞を受賞したスッキリ薄型シェイプの新商品です。耐熱温度は210℃まで対応するので、幅広く活用できます。


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